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BMW 116i(2017年製) インロック開錠 (東伊豆町稲取)

BMWのインロック作業だ。しかも2017年製だとFシリーズ。
BMWは鍵が2010年を境に徐々に従来のHU92からHU100Rへと切り替わった。
現行車がどこまで部品の切り替えが済んだのかは分からないが、つい最近の登録車までHU92シリンダーを使っていた。
開錠も相変わらず圧倒的にBMWはHU92が多く、HU100Rは記憶で追いかけるとこれで4台目。
しかし、元々は一番最初に当たった5シリーズのセダン、2010年式であったがシリンダーが奥まっていたので驚いた。
長いテンションも当時まだ入手しておらず、普段使うテンションでは傷がつかないかと思ったものだ。
更にただでさえ開き難いBMWなのに、奥まってしまうとタンブラーも上手く押せるかどうか・・・。

その際は言えない手法でなんとかなったけど、ガチで鍵開けが必要だとヤバいと思ってTurbo decoderに必然的に出会った。
それでも、HU100RはHU92に比べて開錠確率が低いと購入時に言われたせいか、実際の作業でも疑心暗鬼。
すぐに使うチャンスがあったが真冬のゴルフ場で寒かったし、一応Turbo decoderを試すが、あっさりと諦め他の方法で。
その後も道端でのインロックもTurbo decoderでの開錠を諦めるのは早かったなあ。

練習シリンダーではできるのだから、やれるはず!

その信念は大事だね。

白星がやってきたのは深夜であった。
更に高速道路上、基本地域外、そして二次対応とお客さんも来る業者への期待は増す中、因縁?の5シリーズだった。
まあTurbo decoderの本領発揮と言ったところだろうか。
30分ほど掛かったが開錠に成功した。
ただ、こんなじゃダメだね。

それ以後は2010年以後の高年式車でもHU92が使われていたり、なかなかHU100Rに出会わなかった。

前段が長くなったが、今日は116i。最悪L型ピックで・・・できるかな?
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河津桜のシーズンであるが平日であったせいか、移動はスムーズに予定通り現着。
話し好きなお客さんであったけど、もし集中させてくれたら1発で開いたかな?
まずはセオリーの左右3回ずつのテンションでメモリに合わせてやったがダメで左右1回ずつにしてみたがダメ。
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少しテンション時にある柔らかさが好きじゃなかったが、やれる気持ちが不思議とあった。
だってこのために、BMWのため、HU100Rが発端でヨーロッパまで行ったんだし。
BMWの用事は2回くらいだったけど、その後はもっと慎重な動作のTurbo decoderの操作もあったわけだし。
そして三度めの正直!開錠成功!!
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いつもながら、シリンダーが回ると安堵の気持ちになる。
そのために来てるのだが、やっぱり余裕なんかない、いつも一杯一杯。
なかなかお客さんに伝わらないけど、本当に話ながらなんて余裕無いのよ。

現場も今日は穏やかで良い気候だったけど、ガラスを見て分かるように中が見える時もあれば反射して見えない時もある。
それは鍵穴も同じでよく判別できる時もあれば太陽光がむしろ邪魔で全く見えなかったり、風で目が開かなかったり、寒かったり暑かったりと外仕事は色々。

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